安全と効率を守る:動力プレス専門の自主検査サービス

私たちの動力プレス専門の自主検査サービスは、安全基準の遵守はもちろん、お客様の事業において安全性と効率を高めることにも貢献しています。
これまで多くの企業に当サービスを提供し、それぞれの場合においてお客様から高評価を受けてきました。実績と専門知識、経験をもって、最も信頼できるパートナーであることを約束します。 動力プレス機械は、労働安全衛生法に基づき、1年に1回、資格を持った専門家による定期的な自主検査が義務付けられています。 検査を怠ると業務違反になり、事故や災害が発生した場合、労災適用外、操業停止、罰金、書類送検などの厳しい行政処分が科せられます。
自主検査で機械の異常が見つかった場合、直ちに修理を行い、安全に使用できる状態に復旧することが求められます。

検査対象機械 プレスブレーキ(ベンダー) 万能プレス(打抜、曲げ、切断) アイアンワーカー
タレットパンチプレス サーボプレス クランププレス ナックルプレス
トランスファープレス ポンチングマシン 油圧、水圧、空圧プレス 製缶プレス等 シャーリング コーナーシャー その他監督署で指示された機械

助成制度
プレス機械の特定自主検査を日本フルハップと契約した検査業者により実施された場合、1台当たり3,000円、年度間7台まで助成します。(※2023年時点)
助成金額は機械1台当たり3,000円 1年間で7台まで
詳しくは日本フルハップへ  0120-14-2682  https://www.nfh.or.jp/guide/use_jyosei.html